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草木塔の里「田沢マップ」

草木塔の里「田沢マップ」

米沢市大字入田沢 道の駅なごみの郷

 草木塔は、田沢地区が発祥の地と考えられている珍しい石塔です。「草木塔」あるいは「草木供養塔」と刻まれている石碑は全国に120基、置賜地方に約86基ほど確認されていますが、そのうち田沢地区に11基建っています。
 その草木塔の中で最も古いものが、田沢地区入田塩地平に建っており、安永9年(1780)、上杉鷹山公の時代に建てられたものです。
 草木塔の建立された理由は、諸説ありますが、草や木などの自然の恵みへの感謝の気持ちを供養する心、災害や危険な山仕事から命を守れるようにという自然に対する畏敬の念、山野の森林資源の恒久的な豊かさを願ってなど、広い意味で「自然に感謝する心を表す」意味があると思われる。
 この草木塔のふるさと田沢地区を訪ねた。

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