文化・芸術

2017年5月12日 (金)

大同書展

5月12日(金)  cloud → sun

今日アトリオンで開催中の第15回「大同書展」を鑑賞する機会をいただいた。

この大同書展は秋田県芸術選奨・秋田市文化選奨の受賞者による隔年開催している大変権威のある書展です。

私の古い友人である「長谷川長龍氏」をはじめ12名の書家の力作が出展されている。私は「書」については門外漢だが、こうした力強い作品を見ていると、なんとなく心が洗われる。これが芸術の力というものだろうか?。

 

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平成元年の第1回から数えてこの度が15回目の大同書展。

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長谷川長龍氏の「落日」という作品。

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長谷川長龍氏の「耐雪梅花麗」という作品。長谷川先生は第38回秋田県芸術選奨と第23回秋田市文化選奨を受賞している実力派。

 

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2012年3月18日 (日)

鳥海山小滝番楽舞

3月18日(日)cloudsun

昨日秋田県庁 第2庁舎で「平成23年度ふるさと・水と土フォーラム」が開かれた。

主催::秋田県。後援::秋田県土地改良事業団体連合会ほか2団体。

フォーラムにさきだちオープニングとして、秋田県にかほ市 鳥海山小滝舞楽保存会による地域伝統芸能「鳥海山小滝番楽舞」が特別披露された。

小滝のチョウクライロ舞は一度鑑賞したことがるが、今回の番楽舞は初めてである。興味深く鑑賞した。

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次世代に伝えよう・ふるさと秋田の魅力が今日のフゥーラムのテーマ

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準備をする鳥海山小滝舞楽保存会のみなさん。「鳥海山小滝番楽舞」は秋田県無形民族文化財。

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番楽舞として15演目が伝承されているという。そのうちの一つ演目「番楽」

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演目「品ごき太郎」

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演目 「翁」

このあと、藤原優太郎氏の「次世代に伝えたい~ふるさと秋田の魅力~」と題する基調講演。そして県内3団体による活動発表と続いた。

有意義なフォーラムであった。

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2010年3月 2日 (火)

木曽石三吉神社の梵天まつり

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今日秋田市太平木曽石の三吉神社に梵天を奉納する祭りが行われた。梵天といえば毎年1月17日に行われる赤沼の太平山三吉神社の梵天が有名だが、こちらはあまり観光化されていない小規模の梵天祭りで、昔の面影が残る梵天奉納でした。

木曽石の梵天祭は毎年旧暦の正月17日、三吉さんの初ご縁日に行なわれる。

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稲梵天という珍しい梵天も奉納された。

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鳥居をくぐり本殿へむかう。

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威勢よく本殿へ。updown

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無事奉納された梵天。

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集落を神社本宮に向かう上北手小学校などの梵天。懐かしい故郷の景色が脳裏にうかぶ。

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2009年11月30日 (月)

藤田嗣治と平野政吉

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11月霜月の晦日は秋田では珍しい小春日和であった。

リンゴ大好きの我が家では毎年平鹿リンゴを仲間数人でまとめ買いしおり、今日生産者のリンゴ農家が直接車で運んできてくれた。来年3月いっぱいまでは小買いしなくて間に合いそう。

午後は好天に誘われ小阿地・御所野地区の歴史を訪ねながら2時間1万2千歩のウオーキングを楽しむ。

<今日の写真=講演会の模様>

昨日秋田市の文化会館で行われた文化講演会に顔を出してみた。講師は秋田市出身の山梨絵美子さんで演題は「藤田嗣治とコレクター平野政吉」。美術・芸術には門外漢の私ですが秋田の誇り「平野政吉美術館」と「藤田嗣治」との関わりを勉強できて大変満足しました。

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講演開始前の舞台。

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講師の山梨絵美子さん。秋田高校から東大に進み現在「東京文化財研究所 近・現代視覚芸術研究所長」をされている。秋田高校時代に平野政吉美術館で藤田嗣治の大壁画を見て以来、藤田に興味を持ち現在に至ってるとのこと。

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若い頃の藤田嗣治の自画像。

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藤田嗣治の「パリ風景」。

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藤田嗣治の「裸婦と猫」

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藤田嗣治の「眠れる女」

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平野政吉(左)と藤田嗣治(右)

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藤田嗣治の「秋田の行事(左部分)」1937年平野政吉が秋田の自宅に藤田を招き制作させた。

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藤田嗣治の「秋田の行事(右部分)」 平野政吉(秋田市大町1丁目)は若い頃から世界最大の壁画を作ることを念願、昭和12年藤田画伯を招き「大町から土崎までとどくのを描いてくれ」と頼んだとか?

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2009年11月 1日 (日)

オエダラ箕

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親戚の病気・入院見舞いで山形市を往復する。幸い手術後の経過も良く安心して帰る。

今日の写真は先月22日見学した、秋田市太平黒沢のオエダラ箕の制作実演の様子。昔太平(たいへい)の地名をオエダラと呼んだらしい、箕はその昔から今も農作業に使われている道具。

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国の無形重要文化財に指定されているオエダラ箕。

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箕の制作実演してくれたオエダラ箕保存会会長 田口 召平氏(奧)と会員の方。

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箕の材料となるイタヤカエデ。

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イタヤカエデを削って出来た箕の材料。

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根曲竹は箕の骨格に使われる。

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2009年9月 9日 (水)

大森町の棚田と八沢木獅子舞

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今日も静養日、少しの間歴史小説のページをめくったが、直ぐ眠気がさし長続きしないsad。Hさん月一の病院での検査もお陰様で異常なしでひと安心する。

9月5日の<秋田県中山間ふるさと・水と土現地見学会>山城堰頭首工見学のあとは、大森町八沢木塚須沢集落の棚田を見学。そのあと集落内農家の庭先で、この地に古くから伝わる伝統行事の八沢木獅子舞を見学した。

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懐かしい棚田の景色。

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農家の努力でこのような山間地の棚田が守られていた。

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記念写真2号車。

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昭和53年に途絶えた伝統行事が平成13年に復活。

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八沢木地区を開いた菊地家は系図によれば伊勢平氏であり、伊勢平氏が戦いに敗れた際、そのはけ口を伊勢の獅子舞かくら神楽に求めたのではないかと言われている。

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小学生が舞う子供 神楽。

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悪疫退散と豊作を祈って舞う大人の神楽。

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2009年9月 5日 (土)

農村漫談と岡本新内

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今日秋田県農山村振興課主催の「秋田県中山間ふるさと・水と土現地見学会」に参加した。初めに雄物川町コミュニティーセンターで地元芸能の<農村漫談>と<岡本新内>を鑑賞した。

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地元雄物川町出身の農村漫談師 辻田与五郎氏が選挙漫談や血液漫談を披露し参加者を大笑いさせた。

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「岡本新内」が横手市指定無形民族文化財で、雄物川町で創作されたものとは初めて知る。

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明治の初めから昭和初期にかけて秋田県内に広く流行した「岡本新内」は江戸の人市川団之丞が安政のころ平鹿郡今宿村(現雄物川町)で創作したものと伝えられている。<県作成資料より>

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高校生の踊り。

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岡本新内を三味線演奏する「岡本新内伝承会」の中学生。

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