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2015年10月13日 (火)

クスサン=樟蚕

10月13日(火)  cloudonrain

昨日仁別森林博物館で先輩が持参した「クスサン」と思われる蛾の写真を撮らせてもらった。

クスサンはヤママユガ科の蛾で幼虫は「シラガタロウ」の別名をもつ大型の毛虫で、クリ、クヌギ、コナラ、サクラ、ウメ、イチョウなどいろんな樹木の葉を食べる。

7月ころに楕円形の固い網目の繭(まゆ)を作って蛹になり、9月から10月にかけて羽化するとのことである。

繭は網目状に穴が開いていて「スカシダワラ(透かし俵)」と呼ばれ、これから山歩きするとよく目にする。

                eye

Dscf4825_640x480クスサンと思われる蛾の成虫

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