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2014年2月10日 (月)

又五郎こけしの思い出

 2月10日(月) snow

 余寒の厳しい朝を迎える。

 昨晩から早朝にかけテレビでソチ五輪の速報を見るも、日本チーム活躍の出だしが悪いのが気にかかる。気持ちを切り替え頑張ってほしい。

 こけし類を整理しているうち思いでの品が出てきた。7代目又五郎作のこけしと書である。

 私は昭和48年4月から51年3月までの4年間、秋田県大曲市(現大仙市大曲)の職場に勤務していたことがある。木材にかかわる職場だったので、管内の南外村にスギ材を使ったこけしを作っている工房があると聞き訪ねたことがある。

 その時の主人は「七代目又五郎」であった。小さいこけし1本買い求めたが、色々面白い話をしてくれた後、3枚の「書」を書いてくれ土産だといって渡してくれた。

 七代目は当時60歳(私が35歳)だったようであるが、七代目は俺が死ねばこの書も値段が上がり価値がつくと笑いながら書いてくれたことが思い出される。懐かしい思い出の一コマである。

 あれから40年、今は8代目と9代目が後を継がれていいるようであり、9代目目は音楽関係でも活躍されているようだ。

Dscf9607_480x640七代目又五郎60歳の時の作品。ろくろを使う一般的なこけしとは違い、天然秋田杉を削った木彫り人形が始まりとのこと。



Dscf9808_640x462七代目が書いてくれた「書」 ①

Dscf9807_640x441七代目が書いてくれた「書」 ②


Dscf9809_420x640七代目が書いてくれた「書」 ③

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コメント

はじめまして。ロサンゼルスに在住しております、
秋田の県南出身です。わたしも又五郎こけしにご縁が
あり、拙ブログに紹介させてもらいました。又五郎七代について何かもっとわかればと検索しましたところ、貴ブログを訪問することができました。感謝をこめて、コメントを残させていただきます。10月、国民文化祭オープニングに参加させてもらい、大いなる秋田の未来へ希望と情熱を感じる一人です。

http://blog.goo.ne.jp/koikko2

投稿: 秋田に恋っこ | 2014年11月13日 (木) 16時39分

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