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2013年1月19日 (土)

新春菅江眞澄講演会

1月19日(土)cloud

 今日平成25年「新春菅江眞澄講演会」が秋田文学資料館で行われた。

 講師は菅江眞澄研究会会長田口昌樹氏で「菅江眞澄の肖像画の諸相」-菅江眞澄と出原家の人々ーと題する内容であった。

 真澄は文政11年(1812)8月、板見内(現大仙市)に入り里長出原三郎兵衛と出会いしばらく滞在する。この時当主が真澄のために「ただ一枚の肖像画」を残してくれた経緯など、興味深い話を沢山聞くことができた。

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熱弁をふるう田口昌樹氏

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能代市の杉本家が所蔵するただ一枚の肖像画を複製したもの。作者は不明であるとのことである。肖像画に添えられている和歌は、真澄が30年前に津軽の五所川原で詠んだ~春雨のふる枝の梅のしたづく香をかぐはしみ草やもゆらん

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