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2012年1月27日 (金)

DNAのお話

1月27日(金)cloudsnow

 今日午後所属している団体の打ち合わせに出たあと、友人に誘ってもらい秋田県立大学のゼミに参加。

 森林総合研究所 木村 恵氏の「DNAマーカーが探る天然林の更新様式」と題する発表を聞くことができた。天然スギのDNAの興味深い話ではあったが正直言って私には少し難解であった!

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この写真は今日の発表とは関係ないが、「仁別国民の森」に植えられているアオヤジロという天然秋田杉変種のクローンである。春になると葉が黄金色に変化するめづらしいスギである。

江戸時代にはそう多くはなかったようであるが、県内の天然秋田杉林に混生しており、香りがよく酒樽の材料等として珍重されていたことが、江戸時代の紀行家菅江真澄の記録にも残されてる。

このアオヤジロのDNAは果たして普通の天然秋田杉とどう違うのか、同じなのか興味深いところである。

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