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2011年10月18日 (火)

奇形ブナ あがりこ大王

10月18日(火)曇cloud

病院に行きひさしぶりに経過観察中の胃カメラ検査をする。結果は二週間後とのこと!果たして結果はどうなることやらsign02

<今日の写真=獅子ケ鼻湿原のあがりこ大王ほか>

          ー(10月8日撮影)ー

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中島台レクリエーションの森(国有林・自然休養林)内に広がる獅子ヶ鼻湿原には奇形ブナが多くその代表格がこの「あがりこ大王」である。周りには大王を守るように四天王格のブナが立っている。

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あがりこ大王に向かう途中には「燭台」と呼ばれている奇形ブナもある。奇形ブナができた理由は炭焼きのため伐採したところから萌芽を繰り返してできたとする説が有力のようである。たぶん早春の雪上で根本から高いところで切り倒し、炭や薪の材料としたものと想像される?。それにしても、広範囲にこのような奇形ブナができたことは驚きである。

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あがりこ大王の近くには、炭焼き説を裏付けるかのように、ほぼ完全な形で炭窯が残っている。

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鳥海山に降った雨が数十年かかってわき出るという出つぼ。PHが4、4~4、6の酸性で水温が常時7~8℃とのこと。

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鳥海マリモと呼ばれる珍しい苔が丸くマリモのように丸く厚く形成されている。

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