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2009年8月23日 (日)

奇形ブナ

8月23日(日)sun

秋田県にかほ市の国有林「中島台レクリエーションの森」で行われた自然観察研修会に参加し、奇形ブナ群落と獅子ケ鼻湿原の鳥海マリモ等の観察や鳥海山の歴史などについて学習する。

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自然観察研修会に参加した自然観察指導員と一般参加者。

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「燭台」と呼ばれている奇形ブナ。幹から立ち上がって枝が西洋のロウソク立ての形ににていることからこの名がついた。

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奇形ブナ群落の中に残っている炭窯。奇形ブナが出来た由来は、炭焼の原料として春に雪上でブナを伐採したため、そこから萌芽し新しい木が生長する繰り返しの結果出来たものと考えられている。

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奇形ブナの王者「あがりこ大王」。林野庁の「森の巨人たち百選」にも選ばれている。

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鳥海山からの伏流水が湧き出る「出つぼ」

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日本でも珍しいハンデルソロイゴケとヒラウロコゴケが長い年月をかけ絡み合って球体状になった「鳥海マリモ」

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あがりこ大王に負けないような奇形ブナ。

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